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ミスSPA!2024グランプリ三田のえさんに独占インタビュー!裏話も紹介!

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2022年頃よりフリーランスで本格的なグラビア活動を開始し「理想のエンタメグラビアを追求」するため衣装の製作も自ら手掛けているグラビアアイドル・三田のえさん。

「誰よりもファン想いなグラビアアイドル」であることをテーマに、2024年11月8日には扶桑社主催「ミスSPA!2024」でグランプリ&メディバンネップリ賞の二冠を獲得。

課金レースになりがちなグラビア賞レースにおいて「絶対誰一人無理せず、みんなで協力して楽しくグランプリを狙う」という夢を見事に叶えた、彼女独自のセルフプロデュース戦略の秘密や、グラビア活動を続ける原動力とは一体なんなのか?

attraでは2024年10月に三田のえさんの紹介記事を本人監修のもとに掲載いたしましたが、今回さらに彼女のパーソナルな部分を深掘りするため、独占インタビューを敢行いたしました。

積極果敢なチャレンジ精神で着実にファンを増やし続ける「今」現在の心境やグラビアという仕事への向き合い方・将来のビジョン…。
今まであまりメディアで自己開示することがなかった彼女の貴重な「生の声」をお伺いするインタビューとなりましたので、ぜひ最後までご覧ください!

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「ミスSPA!2024」グランプリについて

2021年に初代グランプリ3名が決定し、まだ数年の歴史ながら応募者のレベルの高さで今や業界でも重要な位置付けとなっているグラビア賞レース「ミスSPA!」。

フリーランスで独自路線の活動を続けていた三田のえさんが「(グラビア賞レースは)最初で最後」のつもりで今回の「ミスSPA!2024」に挑戦し、グランプリ受賞。
グラビア関係者から注目を浴びている彼女の、今の心境に迫ってみた。

「嬉しさ」よりもまず「安心」、そしてこれからの「不安」

――応募開始から約5ヶ月半にわたって開催されたグラビア賞レース「ミスSPA!2024」のグランプリが2024年11月8日に発表され、三田のえさんは見事グランプリ受賞者3名のひとりに選ばれました。おめでとうございます。今の率直な感想をお聞かせください!

三田のえさん(以下、三田) もちろん「嬉しい」っていうのもあるんですけど、今回ファンの方がとても熱心に応援してくださっていて、その応援を無駄にしたらどうしようというのがすごく怖かったので、まず「安心」が最初にありましたね。
あとは「グランプリを獲ったからにはそこで終わりにしちゃいけないから、それをきっかけにどんどん活動を広げないと」と思いました。

――皆さんが期待しているところですよね。

三田 ここからさらに成長していかないと、グランプリを獲った意味がないじゃないですか。
だからそのためにはどう活動していけばいいんだろうって。グラビアはずっとやってきたけど、今までは「自己完結」での作品作りやイベント開催が多くて、いろんな雑誌に出たりとかっていうのがなかったから、どうしよう…みたいな。

――安心もあるけど、不安な一面もあると。

三田 基本的には不安が多いかもしれない(笑)
いったんは良かったんですけど、これからはもっと色々なことを考えていかないとなあ…というプレッシャーがあります。「よかったね」「これからだね」ってファンの方々から言ってもらえるのはすごく嬉しいけど、その声にどうやって応えていくべきか、と。
応援してよかった、推しててよかったって思ってもらわないと駄目だから。

独自の「特典」をつけて、ファンとともに頑張った選考期間

特典のたこ焼きパーティーの様子

――選考期間中に一番嬉しかったこと、逆に大変だったことなどがあれば。

三田 一番嬉しかったのは皆さんがイベントに来てくれたことです。

他には、候補者ごとの獲得ポイントをリアルタイムで表にして作ってきてくれた方がいたことですね。
今、何ポイント差だよ」って。私は数字が苦手なので、それのおかげでめちゃめちゃ状況が分かりやすかったです。

――有志でまとめてくれたり、サポートしてくれる方がいたと。

三田 最後の最後もリアルタイムで更新していただいて、DMで「今こうなりました」って報告してくれたり。ほんとに助かりました。

みんなが無理しないように応援する」っていうのを基本として考えていたし、なんかもう「3位に入ればいいかな」って思ってたんですけど「3位でいいと思ってたら3位も獲れなくなるから、1位を獲ろう」って言ってくれた方もいて。

――ファンの方々めっちゃいいこと言ってくれるじゃないですか。

三田 私としては「(ファンの負担を減らすため)できる限り少ないポイントで勝ちたい」とばかり考えていたから、1位を獲ってほしいと思ってくれているファンがいたという事実が嬉しかったです。

――ファンの方からの熱いメッセージってことですね。

三田 選考期間中は大変なことや辛いこと、「もうどうしよう」って思うこともあったけど、すごく支えられました。
家では落ち込んでいても、ファンとのオフ会の時は「楽しいー!」って思えたし、私自身ファンの優しさや元気に助けられた自覚があります。

――ファンと実際に会えて生の言葉をもらえたという点では、オフ会をやってよかったということですね。逆に大変だったことは?

三田 ファンの方に喜んでもらえるような「特典」を考えたり、準備したりすることに結構時間を使いました(笑)

――確かに、他の候補者と差別化を図るための活動も話題になっていましたよね。具体的にどのような活動に力を入れたのか、改めてお伺いしてもよいでしょうか。

三田 基本的には配信・メディバンネップリ(コンビニプリントアプリ)の売上・撮影会・「SPA!」本誌投票が選考の評価対象となっていたので、それぞれに私なりの「特典」をつけることにしました。

例えばメディバンネップリでブロマイドを購入した方には撮影会やオフ会に参加できる特典をつけたり、シンガポールで撮影したときのブロマイドをコンプリートで購入していただけたら限定写真集プレゼントに加えて個別撮影もしくはお散歩特典があったりとか。
あとは、特典としてオリジナルTシャツも作りました!

オリジナルの特典Tシャツ

――かなり様々なことを試みていましたよね。オフ会も実際に行われた?

三田 けっこうやりました。ボードゲームオフ会とか。合計で5、6回やったような。

開催数が少ないと「日程が合わなくて行けない」っていう人もいるから、とにかく数を増やすようにしました。スタッフさんのスケジュールを確認して、都合のつく日には全部イベントを入れたり。
「こっち側は赤字でもいいや」って思ってたんですよ(笑)

――スタッフさんの手が空いている日は全部?

三田 全部、ブロマイド購入特典のボドゲイベントとか、撮影会とかに充てて。
ほんと、休みを奪ってしまってごめんなさいって気持ちで。

――それでいうと、のえさん自身の休みも全部削ってますもんね。

三田 そうなんです。あとは配信もあるし。

配信があまり得意ではないんですよ。ただやればいいというわけではないので。
だから「配信をやらずに、どういう特典をつけたらファンの方々が喜んでもらえるか」ということを考えました。

「誰ひとり無理せず~」の真意

――「絶対に誰ひとり無理せず、みんなで協力して楽しくグランプリを獲る」。課金争いになりがちなグラビア賞レースにおいて、あえてファンに無理な負担をさせないようなテーマを掲げた理由はなんですか。

三田 グランプリ特典である「『SPA!』本誌掲載」や「デジタル写真集リリース」というのは、基本「自分にとってのプラス」でしかなくて、ファンにとって何か良いことがあるわけではない、と自分は思ってるんです。

だから「(自分とファンの)目的を別にしたかった」というのがあります。
自分はグランプリを獲りたい。
ファンの人は「この期間だからこそ高頻度で会えたり高品質のグッズをゲットできる、特典で写真集がもらえる」などの喜びがある。

私はポイントを集める必要があるので、結果的にいろんな「ワクワクさせる」機会を作ることになるし、それでファンの方に楽しんでいただいて、自然と仲良くなれて。

だからこの賞レースの期間を「ファンの方がいろんなものをゲットできたり、楽しめる期間」ということにして、その結果として私がグランプリを獲れればOKっていう。
「私の夢」と「ファンの夢」を々にするっていうのはできないから、そこはもう「別」として考えようと。

――とにかく「課金に頼らず」グランプリを獲れれば結果的に最高であると。

三田 でもそこをちゃんと伝えるのは難しいし、かといってファンの方に無理をさせたくない。絶対にそれはしたくない。

それでグランプリを獲れたとしてもなんか違うと思ったので。そういうイベントに出るってなったら「課金したもん勝ちでしょ?」って絶対に言われるし、とりあえず「(お金を)出せるだけ出さないと勝てないもの」というイメージがあったから、今までは絶対にやりたくないって思ってました。

でも今回の賞レースでは(レギュレーションの範囲内で)いろんなことができると分かって、自分の考えていたやり方が実現できるのであれば、もしかしたら「今までにない勝ち方」ができるのかもしれないと思って、一度だけ挑戦してみようと。

その思いが「絶対に誰ひとり無理せず、みんなで協力して楽しくグランプリを獲る」というコンセプトに表れています。

――「ミスSPA!2024」を通じて配信もいっぱいできたし、会える機会も増えたし、限定グッズを作ることもできたから、お互いWin-Winだったわけですね。

グラビア賞レースの戦い方

「ミスSPA!」に限った話ではなく、グラビア賞レースの選考期間中は「自分のランキングが少しでも上位になる」ように、本人もファンも緻密な情報戦略を立てていくことが必要とされる。
過酷なプレッシャーを常に背負いながら、それでも「ファンが楽しんでくれる」ことをファーストに掲げていた三田のえさんは選考期間をどのように過ごしたのだろうか。

毎日「ポイントランキング」を確かめながらの情報戦

――選考期間中は、グランプリ獲得のためにどのようなことを意識していましたか。

三田 グランプリを獲るために必要なポイントから逆算して、作戦はいっぱい立てていたのですが、状況が日々変わっていくので、それに合わせて常に計算をしていました。

――戦略を練り直したりとか?

三田 たとえば「あと何人協力してくれれば大丈夫なんだろう?」とかそういう計算になった時に、計算が苦手なので「ちょっと待てよ?」ってなったり(笑)

――他の候補者との兼ね合いでランキングも変動するし、そこは毎日考え直さないといけないところですよね。

三田 夜中というか、深夜0時を超えてから配信する候補者の方も多くて。
「眠いな~」ってなってる時に配信ポイント状況が大きく変わったりすると、「え?!待って待って、じゃあ撮影会イベントでポイント差を挽回するには…何人来てもらって…ええと…」っていう、計算のやり直しの連続でした。

――自分が寝ている間にも、他の候補者が配信でポイントを稼ぐことがあったわけですね。

三田 だから、寝る前ギリギリまでポイント状況を見て、起きてもまずそれを見るのが日課になってました。
それにイベントを多く入れてたので、配信のほうはそこまで頻繁にできないというのもあって。

特典の準備に追われる日々

三田 あとですね、「SPA!」の本誌投票にだけボーナスポイントがあったんですよ。本誌投票1位で20万ポイント。

――だいぶ高いですね。

三田 だから「これは絶対に逃せない」と思っていて。
でも本誌投票は終わってからじゃないと結果が分からないからどの程度協力してもらえればいいのか分からないし、他の人がどうなっているのかも当然分からない。なので、本誌投票の予測が一番大変でしたね。

――本誌投票に関してはどのような「買ってもらう工夫」を行ったんですか。

三田 2冊購入から特典をつけてました。本誌投票の特典が一番お得だったと思います。
15冊購入の特典としてアクスタをつけたり。あとはシンガポールでのオフショットムービーとか、最終選考で撮り下ろしたランジェリーブロマイドのムービー版を5冊でプレゼントして。50冊購入していただいた方には3時間の撮影会+彼女風動画撮影みたいなのをつけたんですよ。

週刊SPA!の購入特典

――三田のえさんとデートできる?

三田 しかもムービーも撮影できて。今までムービーを撮影できたことはなかったので、それもやってみようかなって。

50冊」って聞くと高い値段になると思われがちなんですけど、540円×50冊なので27,000円。
普段、撮影会を1時間15,000円でやっているのでめちゃめちゃお得だし、それにムービーもついてきて、さらにはアクスタや手書きメッセージ付きの画像も。

――確かにめちゃめちゃお得。でも、特典の準備とか大変じゃないですか?

三田 それがもう、賞レースが終わった今も追われてるんですけど(笑)
イベントに何人来るか分からないし、できる限り数を用意したり、時間を押さえたりしないとこっちもヤバいので。

――確定したらすぐに準備して。

三田 そうですね。個撮特典も「好きな場所」に行けるし、日程も分からないから、何十人という方々のスケジュールを聞いて、スタッフさんも手配して。
それが今めちゃめちゃ大変です。けっこうお忙しい方とか、遠くにお住まいの方もいらっしゃるので。関西方面の方とかは、私が関西遠征をするタイミングで特典会の撮影を行ったり。

――頑張って連絡を取り合い、予定を調整していたわけですね。では選考期間中は「戦略を立てる」「イベントを開催する」「特典の準備をする」ということにもっぱら追われていた?

三田 (ポイントが)足りないと思ったら特典を足さないといけないし。最後まで「大丈夫かなあ」と思いながら。

――睡眠時間はとれてる?

三田 睡眠時間だけは本当に頑張って確保しました。
今までは「睡眠時間がもったいない」という考え方だったんですけど、睡眠をとらないとどんどんマイナス思考になっていって、結果的に効率も落ちるし、マイナス発言をしちゃうかもしれないし。だから選考期間中は不安かもしれないけど「いける!」と自分に言い聞かせないといけないから、メンタルを保つためにも睡眠だけはしっかりとろうと決めてました。

今後の活動

――「ミスSPA!2024」グランプリを獲得して、今後はどんな活動をしていきたいですか?

三田 そうですね、今までは自分のチーム内で完結することばかりやっていましたが、これからは「SPA!」編集部さんとかとも一緒にグラビアを作っていきます。

沖縄での撮影はもう終えてるんですけど、衣装もそうだしロケーションや構図とか、ポージングとかも、今までの自分がやってこなかったものがたくさんあったので、もっとこう自分の中にある「グラビアのワクワク感」をいろんな人達と共有して作っていきたいなというのが一番大きいですね。

あとは「メディバンネップリ賞」を獲得したことでTVにも出演できるので、これからはもっと、なんだろう、自分の中で完結せずに「のえぐら(※1)」の良さを知ってもらう、広げていくことを意識しながら活動していきたいと思っています。

――本日はお忙しいなか、貴重なお話をありがとうございました!

(※1)「のえぐら」…三田のえさん自身が提案する「オリジナル衣装によるエンタメグラビア」コンテンツ。「Noe and Gura」の略。

三田のえさん独占インタビューまとめ

今回attraでは三田のえさんに独占インタビューさせていただきました。

「ミスSPA!2024」に賭ける意気込みや選考期間中の苦労話、ファンと喜びを分かち合った経験、さらには今後の目標なども語っていただき、非常に充実したインタビュー内容だったと思います。

attraでは引き続き、三田のえさんを全力で応援していきます!

「三田のえさんのことをもっと知りたい」という方は、以下のプロフィールより、三田のえさん本人監修による紹介記事をご覧ください!

三田のえさんプロフィール

2002年2月13日・栃木県生まれ。身長151cmでFカップという小柄ながら女性らしい柔和なプロポーションを誇り、フリーランスとして活動。
ライブアイドル卒業を機に本格的なグラビア活動を開始し、理想のエンタメグラビアを追求するためオリジナルの衣装ブランド「Noe and Gura」(のえぐら)を設立。

2024年7月には「ファンに無理をさせない」ことを絶対条件に掲げ「ミスSPA!2024」にエントリーし、選考期間を経て11月にグランプリを獲得。
いわゆる「札束の殴り合い」と呼ばれるグラビア賞レースの課金合戦に風穴を開けた存在として業界に大きな一石を投じ、大きな話題を呼んでいる。

三田のえさん紹介記事はこちら(各SNSへのリンクも記載)

【本人監修】三田のえさんのプロフィール!グラビア写真集や年齢・身長を紹介!
三田のえさんのプロフィールは?三田のえさんはフリーランスで活動する栃木県出身のグラビアアイドルです。身長151cmと小柄で細身ながらFカップの刺激的なボディーラインとイノセントな雰囲気の清潔感漂うビジュアルに定評があります。attraでは、...

三田のえさんのグラビアDVD(イメージビデオ)

attraでは、三田のえさんの1stグラビアDVD『むぼうびフォトガール』について、本人へ直接インタビューを行いました!
史上最大露出の衣装についても詳しく語っているので、ぜひ動画をご覧ください!

むぼうびフォトガール NEW!

三田のえ

タイトルむぼうびフォトガール
発売日 / 配信開始日2024年12月25日
メーカーAircontrol
収録時間110分

2024年12月には最新イメージビデオ「むぼうびフォトガール」をリリースします。

2024年11月には「ミスSPA!2024」グランプリを獲得し、業界からの注目度が一躍急上昇している三田のえさん。
フリーランスでオリジナルグラビアを発表し続けてきた彼女が遂にリリースする1stDVDは爽やかだけどフェティッシュ、アーティスティックだけど全男子の本能をくすぐる斬新なアプローチの表現が満載です。

制服で勢いよくベッドに飛び込み、大胆にめくれるスカートも気にせず、だけど僕の目線はちょっと意識して。
写真に興味を持ち始めたのえさんにモデルをお願いすると、控えめに拒みながらも気がつけばファインダー越しにクラシックバレエ仕込みのしなやかなポージングを披露。

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